【初心者向け】YouTubeプロフィール写真が作れるフリーソフトおすすめ5選！

この動画では、無料で使えて、YouTubeプロフィール写真が作成できる「Jtrim（ジェイトリム）、GIMP（ギンプ）、Inkscape（インクスケープ）、FireAlpaca（ファイアアルパカ）、ペイント」などのフリーソフトおすすめ5選を紹介したいと思います。

皆さんが普段、YouTube 動画を観たり、YouTube にコメントをしたりして、使用しているYouTube のアカウント画像も、あなたの好きな画像に変更できることを知っていますか？

この動画を観ると、無料で使える便利な画像作成ソフトを5つ知ることができます。

動画のチャプターも、下記の説明欄に記載しています。
必要なところだけを繰り返し学習することができるので、短期間で、パソコン操作の習得が可能です。

私もそうですが、「人は忘れる生き物」と言われているように、せっかく学習しても時間が経つにつれて、忘れてしまいます。

チャンネル登録すると、うっかり忘れたときに、すぐに参照することができるので、より効率的です。ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いします。

また、動画のコメント欄で、「このフリーソフトも使ってみたいけど、ダウンロード、インストール方法や使い方がわからない」など、今後、動画にして欲しい内容がありましたら、リクエストのコメントもお待ちしています。

最後まで、ぜひ観てくださいね。

では、はじめたいと思います。

概要（YouTubeプロフィール写真について）

YouTube のプロフィール写真とは、YouTube のチャンネル、動画、公開される操作で視聴者に表示される円形の画像のことです。

または、YouTube動画にコメントをした際に左側に表示される画像です。

 Google アカウントやブログなどでも、よく使用されているプロフィール画像をイメージすると分かりやすいと思います。

YouTubeのプロフィール写真は、決められたサイズの画像を用意するだけで、簡単に設置できるので、自分のチャンネルのジャンルやテーマ、カラーを表現するためには、とても重要です。

また、動画はアップロードせずに、コメント専用のチャンネルでも、プロフィール写真を設定することで、個性を出すこともできます。

まだ、設定していないかたは、画像をアップロードして設定しましょう。

アップロードするプロフィール画像には、チャンネル名やチャンネルロゴなどを入れることで、あなたのチャンネルの情報が視聴者に、より伝わりやすいと思います。

それから、ここのヘッダー画像も追加変更することができるので、チャンネルの個性アップに最適です。

YouTube のプロフィール写真（アイコン画像は、簡単に設置できるので、まだ、設定していない方は、さっそく、YouTubeにアクセスしてアップロードしましょう！

Jtrim（ジェイトリム）

「Jtrim（ジェイトリム）」とは、WoodyBellsが開発し、無料で提供しているた機能なフォトレタッチソフトです。

「Jtrim（ジェイトリム）」は、初心者にも簡単に操作が出来るように、難しいオプション設定をなくし、直感的に操作できるシンプルなユーザーインターフェイスで、素早く軽快に動作するため、ストレスなく操作できるようになっています。

その上、機能的にも充実しているので、おすすめなアプリです。

現在は、脆弱性が見つかったインストーラー版の配布はすでに終了していて、ZIP書庫版の「Jtrim（ジェイトリム）」のみが利用可能です。

尚、動作環境については、Windows XP までの対応なので、Windows 10 には、正式対応はしてはいませんが、良好に動作するようです。

ZIP書庫版で、インストールの必要もないので、一度、試してみてはいかがでしょうか。

Windows パソコンには、「Jtrim（ジェイトリム）」は、はじめから入っていないので、自分であとから追加する必要があります。

まだ、ダウンロードしていない方は、さっそく、ダウンロードして活用してみましょう！

「Jtrim（ジェイトリム）」のダウンロードについては、以前に動画で、ご紹介しましたので、詳しくは、下記の説明欄に、リンクを記載しているので、ご覧ください。

GIMP（ギンプ）

「GIMP（ギンプ）」とは、The GIMP Development Team が開発し、無料で提供している画像編集ソフトです。

画像編集ソフトといえば、「Adobe Photoshop（アドビ フォトショップ）」が有名ですが、量販店で、Windowsパソコンを買ったときには、入っていないので、あとで、必要に応じて追加したりします。

「Adobe Photoshop（アドビ フォトショップ）」は、高価なソフトなので、ちょっと、購入するのを悩んでいる方も多いと思いますが、その点、GIMPは、無料で使えるので、まだ、インストールしていない方は、さっそく、インストールして活用してみましょう！

「GIMP（ギンプ）」のダウンロード＆インストール方法については、以前に動画で、ご紹介しましたので、詳しくは、下記の説明欄に、リンクを記載しているので、ご覧ください。

Inkscape（インクスケープ）

「Inkscape（インクスケープ）」とは、The Inkscape Team が開発し、無料で提供しているドローソフトです。

ドローソフトといえば、「Adobe Illustrator（アドビ イラストレーター）」が有名ですが、量販店で、Windowsパソコンを買ったときには入っていないので、あとで、必要に応じて追加したりします。

「Adobe Illustrator（アドビ イラストレーター）」は、高価なソフトなので、ちょっと、購入するのを悩んでいる方も多いと思いますが、その点、「Inkscape（インクスケープ）」は、無料で使えるので、まだ、インストールしていない方は、さっそく、インストールして活用してみましょう！

「Inkscape」のダウンロード＆インストール方法については、以前に動画で、ご紹介しましたので、詳しくは、下記の説明欄に、リンクを記載しているので、ご覧ください。

FireAlpaca（ファイアアルパカ）

「FireAlpaca（ファイアアルパカ）」とは、株式会社PGNが開発し、無料で提供しているペイントソフトです。

量販店で、Windowsパソコンを買ったときに、はじめから、入っているマイクロソフト ペイントがありますが、ちょっと、機能的には、物足りなさを感じるかもしれません。

その点、「FireAlpaca（ファイアアルパカ）」は、無料で使えて、シンプルな機能と操作性で、初心者でも、気軽にイラスト制作が楽しめるペイントソフトです。

Windowsパソコンには、「FireAlpaca（ファイアアルパカ）」は、はじめから入っていないので、自分であとから追加する必要があります。

まだ、インストールしていない方は、さっそく、インストールして活用してみましょう！

「ファイアアルパカ」のダウンロード＆インストール方法については、以前に動画で、ご紹介しましたので、詳しくは、下記の説明欄に、リンクを記載しているので、ご覧ください。

ペイント（標準アプリ）

「ペイント」とは、Windowsパソコンを買ったときにはじめから、入っている標準アプリです。

昔から、Windowsパソコンに入っている標準アプリに「ペイント」があります。

「ペイント」は、グラフィックソフトウェアで、イラストが描ける標準アプリです。

スクリーンショットで撮った画像を貼り付けて保存したり、ちょっとした、お絵かきソフトとしても利用でき、「BMP,JPEG,GIF,PNG」などの保存形式に対応しています。

まだ、使っていない方は、さっそく、活用してみましょう！

「ペイント」については、以前に動画で、ご紹介しましたので、詳しくは、下記の説明欄に、リンクを記載しているので、ご覧ください。

活用方法は人それぞれです。皆さんは、どんな使い方をしますか？

以上です。お疲れ様でした。

いかがでしたでしょうか？問題なく操作できたでしょうか？
みなさん、最後まで読んでいただきありがとうございました。

インストール ラボでは、いろいろなソフトのダウンロード&インストール方法などをご紹介していきたいと思いますので、よろしければ、チャンネル登録をお願いします。

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