この動画では、初心者向けに、Windows 10(ウィンドウズ テン)の使い方を紹介しています。
この動画を観ると、Windows 10(ウィンドウズ テン)にはじめから入っている標準搭載ソフト「メモ帳」の使い方や保存方法が学べます。
動画のチャプターも、下記の説明欄に記載しています。
必要なところだけを繰り返し学習することができるので、短期間で、パソコン操作の習得が可能です。
私もそうですが、「人は忘れる生き物」と言われているように、せっかく学習しても時間が経つにつれて、忘れてしまいます。
チャンネル登録すると、うっかり忘れたときに、すぐに参照することができるので、より効率的です。
では、はじめたいと思います。
概要(Windows 10(ウィンドウズ テン)について)
「メモ帳」とは、Windowsパソコンを買ったときにはじめから、入っている標準アプリです。
今回は、ダウンロードやインストールは無しで、その標準アプリをご紹介したいと思います。
昔から、Windowsパソコンに入っている標準アプリに「メモ帳」があります。
「メモ帳」は、その名の通りにちょっとしたメモを取りたい時に使える標準アプリです。
軽くて起動も早いテキストエディタなので、下書きなどに使えて、長文も保存できるので便利です。
それから、ホームページを作成する時に使用する、HTMLやCSSのテキストエディタとしても利用できます。
まだ、使っていない方は、さっそく、活用してみましょう!
メモ帳の使い方・保存方法
では、標準アプリの「メモ帳」を紹介したいと思います。
「メモ帳」を起動するには、[Windows スタートメニュー]をクリックします。
A~Z順に整理されているので、「W」欄にある「Windows アクセサリ」をクリックし、その中から、[メモ帳]をクリックしてください。
「メモ帳」が、起動しました。後は、起動した「メモ帳」に文字を入力するだけです。
ちょっとした、メモがわりに使ったり、下書きとして長文なども保存が可能です。
保存方法は、メニューバーの[ファイル]をクリック、
すると、メニューの中から、[名前を付けて保存]をクリックします。
すると、「名前を付けて保存」画面が表示されるので、保存先をデスクトップにして、
ファイル名を付けて、
[保存]をクリックします。
デスクトップに「メモ書き」ファイルが保存されました。
では、メモ書きをしたのに誤って保存せずに、「メモ帳」を[バツ]で閉じた場合は、
「無題への変更内容を保存しますか?」と聞かれるので、[保存する]をクリックします。
「名前を付けて保存」画面が表示されるので、保存先をドキュメントにして、
ファイル名を付けて、
[保存]をクリックします。
ドキュメントに「メモ書き」ファイルが保存されました。
作業は以上です。お疲れ様でした。
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いかがでしたでしょうか?問題なく操作できたでしょうか?
みなさん、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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あわせて、こちらの「YouTube」動画も、ご覧ください。
【初心者必見】
Windows 10 メモ帳(標準アプリ)の使い方・保存方法!
初心者向けに、Windows 10(ウィンドウズ テン)の使い方を紹介しています。
今回、この動画では、Windows 10にはじめから入っている標準搭載ソフト「メモ帳」の使い方や保存方法を紹介したいと思います。
【目次】
00:00 オープニング
00:15 概要(メモ帳について)
01:25 メモ帳の使い方・保存方法